国内最大

総合テニス専門サイト「テニス365」

tennis365.net

HOMEニュースTOP今日のニュース(一覧)今日のニュース(詳細)

アルカラス20歳に 功績で祝福

カルロス・アルカラス
カルロス・アルカラス
画像提供: ゲッティイメージズ
男子テニスで世界ランク2位のC・アルカラス(スペイン)は5日、20歳の誕生日を迎えた。男子プロテニス協会のATPは公式サイトでこれまでの功績を紹介し、祝福している。

>>アルカラスらマドリッドOP組合せ<<

ATPは20歳となったアルカラスのこれまでのキャリアでの歴史的瞬間を『20』になぞらえて紹介している。

20:全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード、グランドスラム)で優勝し初めて世界ランキング1位となり、NO.1に留まった週数。

19:世界ランキングで初めて1位になったときの年齢。オープン化以降では史上最年少。

18:クロアチア・オープン・ウマグ(クロアチア/ウマグ、レッドクレー、ATP250)でツアー初優勝を飾ったときの年齢。

17:グランドスラム本戦デビューを飾った年齢。2021年の全豪オープン(オーストラリア/メルボルン、ハード、グランドスラム)でB・ファン・デ・ザンスフルプ(オランダ)を下した1回戦は17番コート。

16:ATPツアー大会デビューを果たした時の年齢。2020年のリオ・オープン(ブラジル/リオデジャネイロ、レッドクレー、ATP500)であり、1回戦でA・ラモス=ヴィノラス(スペイン)を撃破。

15:当時世界ランク140位のP・マルティネス(スペイン)を下し、トップ200相手に初勝利を挙げた時の年齢。15歳以下の選手がトップ200の選手を破ったのは、2008年のR・ハリソン(アメリカ)以来。

14:2022年のマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)で「ATPマスターズ1000」初制覇を達成した時のシード。第14シードとして出場し決勝でC・ルード(ノルウェー)を下し、タイトルを獲得。

13R・ナダル(スペイン)と初めて出会った年齢。ラファ・ナダルのジュニアツアーで優勝し、記念撮影もしている。

12:ツアーレベルで決勝に進出した回数。

11:全米オープンで優勝した日。2022年の9月11日の決勝でルードを撃破。

10:2022年のバルセロナ・オープン・バンコ・サバデル(スペイン/バルセロナ、レッドクレー、ATP500)で優勝し初のトップ10入り。

:ツアー大会で優勝した回数。

:グランドスラムでフルセットを戦い勝利した回数。過去に唯一敗れたのは2022年の全豪オープン、M・ベレッティーニ(イタリア)との3回戦。

:対トップ5での勝利数。19歳のとき2021年の全米オープン3回戦で当時世界ランク3位のS・チチパス(ギリシャ)を下し、トップ5初勝利を挙げた。

:「ATPマスターズ1000」の準決勝を戦った回数。5日に予定しているムチュア・マドリッド・オープン(スペイン/マドリッド、ドクレー、ATP1000)準決勝、B・チョリッチ(クロアチア)との試合が6試合目になる。

:2021年の21歳以下最終戦 インテサ・サンパオロ・Next Gen ATPファイナルズ(イタリア/ミラノ、室内ハード)で5連勝。無敗で優勝を決める。

:「ATPマスターズ1000」の優勝回数。

:2022年のムチュア・マドリッド・オープンでトップ3シードを下し優勝。準々決勝で第3シードのナダル、準決勝で第1シードのN・ジョコビッチ(セルビア)、決勝で第2シードのA・ズベレフ(ドイツ)を破りタイトルを獲得。

:ツアーレベル100勝に到達した早さがJ・マッケンロー(アメリカ)に次ぐ2番目。

:2022年に史上最年少で年間1位に。



>>【NEW ERA】テニス用 吸水速乾キャップ&Tシャツ新発売<<



■関連ニュース

・アルカラス 史上最年少で年間1位
・19歳アルカラス 最年少優勝
・連覇狙うアルカラス 6大会連続4強

■おすすめコンテンツ

・テニス体験レッスン受付中
・無料ドロー作成ツール
・世界ランキング
(2023年5月5日17時16分)

その他のニュース

7月19日

第1シード 逆転負けで決勝進出逃す (15時53分)

快勝でツアー4度目V王手 (14時42分)

二宮真琴組が内島萌夏組を下し決勝へ (13時39分)

景山裕己/山口司紗組 35歳以上混合複V (13時02分)

弟が金星、セルンドロ兄弟 揃って4強 (11時27分)

アルカラスに次ぐ勝利数で4強 (10時14分)

坂詰姫野 逆転勝ちで4強 (8時58分)

ジャパンOP 前年王者が出場決定 (7時56分)

7月18日

坂本怜 ”侍パフォーマンス”はあり? (21時00分)

全チーム餃子貰える大会!優勝で250個! (20時50分)

世界10位 逆転勝ちで4強 (19時12分)

快勝で今季3度目の4強入り (18時06分)

二宮真琴組 ストレート勝ちで4強 (14時44分)

島袋将ら 日本勢3名が8強入り (13時29分)

初中級〜中級!男子シングルス大会開催 (13時00分)

元世界2位「自分を第一に」休養発表 (11時27分)

弟の敵討ち果たし8強 (9時04分)

フェデラー、ナダル施設を訪問 (7時27分)

7月17日

アシックス新作シューズイベント開催~GEL-CHALLENGER 15~ (16時59分)

第2シード撃破の番狂わせで8強 (15時54分)

世界10位 ツアー80度目の8強 (14時54分)

シャポバロフ 完勝で初戦突破 (13時56分)

世界1位 疲労蓄積で大会欠場 (12時58分)

内島萌夏 複で4強 (11時01分)

世界13位 2ヵ月ぶりツアー白星 (9時54分)

元世界5位が引退発表 (8時33分)

【動画】 コバチェビッチが第1シード ルブレフ撃破!勝利の瞬間! (0時00分)

【動画】 決勝進出を決めたシャポバロフのサービスエース (0時00分)

7月16日

錦織圭・シナーら 全米OP出場選手一覧 (21時14分)

大坂なおみら 全米OP出場選手一覧 (19時43分)

逆転有罪で4年間の出場停止 (18時13分)

40歳以上限定 ミックスダブルス大会 (14時15分)

40歳以上限定!男子ダブルス大会開催 (14時00分)

34歳ゴファン 若手下し復帰後初白星 (12時43分)

40歳ワウリンカ 母国で初戦敗退 (11時06分)

綿貫陽介 2週連続で初戦突破 (9時59分)

坂詰姫野が伊藤あおいに完勝 (9時12分)

大坂なおみ 2連続で全米OP出場決定 (8時17分)

錦織圭 4年ぶり全米OP出場へ (7時34分)

←ニューストップへ
←前のページに戻る


テニスの総合ポータルサイトテニス365
テニスのことならテニス365へ。テニスの総合ポータルサイトテニス365はテニス用品の通販やテニスニュースからテニスコート、テニススクールなどのテニス施設を探す方まで、便利なテニスの総合ポータルサイト、テニス情報の検索サイトです。プレイスタイルやテニス歴など、テニス用品を様々な角度から探すこともできます。テニスの総合ポータルサイトをお探しなら、テニスニュースやテニス施設の情報が豊富なテニスの総合ポータルサイトのテニス365をお使いください。テニスの総合ポータルサイトのテニス365であなたのテニスをもっと楽しく!