男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は7日、シングルス2回戦が行われ、第2シードの
J・シナー(イタリア)が世界ランク34位の
U・アンベール(フランス)に6-3, 6-0のストレートで完勝し、2年ぶり5度目の初戦突破を果たした。
>>【動画】シナー 完勝で初戦突破!勝利の瞬間!<<>>アルカラス、シナーら モンテカルロ・マスターズ組合せ<<>>錦織 圭vsキケル 1ポイント速報<<24歳で世界ランク2位のシナーは、先月のBNPパリバ・オープン(アメリカ/インディアンウェルズ、ハード、ATP1000)とマイアミ・オープン(アメリカ/マイアミ、ハード、ATP1000)の連続優勝である通称サンシャインダブルを達成。その勢いのまま、ロレックス・モンテカルロ・マスターズを迎えた。
シナーは昨年、禁止薬物違反による出場停止の影響で同大会を欠場しており、2年ぶり5度目の出場となる。
今大会は上位8シードが1回戦免除のためシナーは2回戦から登場。34歳のアンベールと対戦した。
この試合、シナーは2度のブレークを奪って第1セットを先行すると、第2セットではわずか6ポイントしか失わない完璧なプレーを披露し1時間4分で勝利。世界ランク1位奪還とクレーコートでのATPマスターズ初制覇を狙う今大会で好スタートを切った。
男子プロテニス協会のATP公式サイトにはシナーのコメントが掲載されている。
「良いパフォーマンスだった。クレーではプレースタイルや状況への対応を少し変える必要がある。シーズン最初の大会は決して簡単ではない。良い感覚はあるけど、同時に大きな期待はしていないよ」
3回戦でシナーは、第16シードの
F・セルンドロ(アルゼンチン)と世界ランク53位の
T・マハツ(チェコ)の勝者と対戦する。
■関連ニュース
・大坂 なおみ 世界トップとの“差”は?・錦織 圭は今後どうなる?課題と光・伊藤 あおい 復帰の道のり語る【前編】■おすすめコンテンツ
・テニス体験レッスン受付中・無料ドロー作成ツール・世界ランキング