男子テニスの男子テニスのロレックス・モンテカルロ・マスターズ(モナコ/モンテカルロ、レッドクレー、ATP1000)は5日、ダブルス1回戦が行われ、J・シナー(イタリア)/ Z・ベルグス(ベルギー)組がT・マハツ(チェコ)/ C・ルード(ノルウェー)組を6-4, 7-5のストレートで下し初戦突破を果たした。また、シナーにとっては1年5ヵ月ぶりのダブルス白星となった。
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全32ドローで競われる同大会のダブルス。第1シードはM・グラノジェルス(スペイン)/ H・セバリョス(アルゼンチン)組、第2シードはJ・キャッシュ(イギリス)/ L・グラスプール(イギリス)組などダブルスペアが上位に名を連ねたが、そのほかにもA・デ ミノー(オーストラリア)/ C・ノリー(イギリス)組やK・ハチャノフ/ A・ルブレフ組などシングルスプレーヤーがエントリーしている。
一般的にシングルスを主戦場とする選手が、新たなサーフェスに入るタイミングで試合数を確保するためダブルスに出場するケースは少なくない。
24歳でシングルス世界ランク2位のシナーのダブルスでのタイトルは、2021年のアトランタ・オープン(アメリカ/アトランタ、ハード、ATP250)のみで、その時はR・オペルカ(アメリカ)とペアを組み優勝を果たしている。
26歳で世界ランク46位のベルグスとのペアで出場している今大会は、1回戦で同じくシングルスを主戦場としているマハツ/ ルード組と対戦。激しいストロークの応酬となったこの試合、シナーとベルグスは2度のブレークを許したもののリターンゲームでは4度のブレークに成功し、1時間23分で勝利を収めた。
また、シナーがダブルスで白星を挙げるのは2024年11月の国別対抗戦 デビスカップファイナルズ ファイナル8(スペイン/マラガ、室内ハード)以来、1年5ヵ月ぶりとなった。
勝利したシナーとベルグスは2回戦で、第8シードのG・アンドレオシ(アルゼンチン)/ M・ギナール(フランス)組とワイルドカード(主催者推薦)で出場しているS・チチパス(ギリシャ)/ P・チチパス(ギリシャ)組の勝者と対戦する。
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